MENU

NEWS
2021.06.28 MON

AIを用いた壁紙デザインの新たなカタチを共創

目次|もっとみる

野原ホールディングス

「CHANGETHE GAME.クリエイティブに、面白く、建設業界をアップデートしていこう」をミッションに掲げる野原ホールディングス(東京都新宿区、野原弘輔社長)は、ピクシーダストテクノロジーズ(東京都千代田区、落合陽一社長/村上泰一郎社長)が開発したデザイン生成技術「DeepWear™」を用いた壁紙の制作をスタートを発表した。なお同プロジェクトによって制作された壁紙は、WhOの「PATTERNS」シリーズの節目となる100品番としてリリースを予定している。

 WhO(フー)
 WhO(フー)

 トレンドに則してデザインすることが一般的なインテリア業界において、新しい表現を模索する人のマテリアルを追求してきたWhOのコンセプトに「DeepWear™」がマッチすると考え、PxDTに声掛けを行い、今回の取り組みに至った。

同プロジェクトのコラボ背景

WhOが展開している「PATTERNS」シリーズの既存品番のデザインデータを「DeepWear ™」に読み込ませ、深層学習により、個々の特徴を捉えた新たなデザインを生成。
 既存のデザインをベースにしたことで、インテリア空間に馴染む質感やパターン、テイストなどを継承しつつも、AI ならではの描画や表現が出現した。
 自動生成された100点から1点を選び商品化。7月中旬のリリースを予定している。

WHO製品使用イメージ図
製品使用イメージ図

同ブランドは、より美しく、より愛され、より良い空間を目指し、新しい表現を模索する人のための壁紙ブランドだ。2015年7月に、家具・空間・プロダクト・グラフィックのデザインから食、アートにわたってさまざまなクリエイティブ活動を展開する「graf」プロデュースのもと、同ブランドはスタートした。


 海外ではすでにトレンドとなっている感性豊かで多様な壁紙デザインだ。「WhO」は、日本における壁紙の可能性を広げながら、日本の住まいや空間に適した、日本人の感性にあうデザインの壁紙を提供しています。2016年にはグッドデザイン賞を受賞。現在では2,000点を超える個性的で表情豊かなラインナップを揃えている。


 今後さらに拡大するであろう日本のリフォーム・リノベーション市場や、装飾ビジュアル化が進む宿泊施設、店舗・不動産物件などにおいて、より特徴的で美しく空間を彩るデザイン性の高い壁紙に対するニーズに応える。


 また、WhOの製品ではインクジェットプリントでの制作を手法として取り入れている。近年注目されるSDGsへの取り組みとして、VOCや有害大気汚染物質を含まない、人や環境に優しい次世代インクを使用。完全受注生産方式とカタログの廃止により、過剰在庫、過剰生産を行わないサスティナブルなビジネスモデルを展開していく。
https://whohw.jp/

[su_divider top=”no”]

【会社概要】
会社名:野原ホールディングス株式会社
本社所在地:東京都新宿区新宿一丁目1番11号

電話: 03-3357-2231
設立:2017年01月
事業内容:建設業界を中心に建材や鉄鋼関連、セメントなどの資材販売、道路交通標識などの販売・施工をなどの卸売業、小売業
Web site:http://www.nohara-inc.co.jp/

[su_divider top=”no”]

ABOUT

アズスクはインテリアの情報プラットフォーム。
家具やインテリアを

「見つける」「知る」「出会う」「楽しむ」

ことができるメディアです。

「インテリア」を
もっとへ。

Read more