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2021.10.10 SUN

<アラジン>と<ビームス ジャパン>の2021年コラボレーションストーブを発表

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ビームス

ビームス(東京都渋谷区、設楽 洋社長)は、<ビームス ジャパン>と⽇本エー・アイ・シー兵庫県加⻄市、千⽯ 唯司社長)がコラボレーションした『アラジン BEAMS JAPANモデル』を2021年10⽉8⽇(金)より先⾏予約受付を開始する。

11⽉10⽇(水)に『ブルーフレームヒーター』『遠赤グラファイトヒーター トリカゴ』、12月10日(金)から『ポータブル ガス ストーブ』を販売がスタート。

<ビームス ジャパン>では、2017年より毎年異なるカラーの限定コラボレーションモデルを発表し、好評を博してきた。

5年目となる今年は『アラジン BEAMS JAPANモデル』として、『ブルーフレームヒーター』より新⾊の“墨黒色”、『ポータブル ガス ストーブ』より新色の“藍色”を発売する。

アラジンブランドの代表作である石油ストーブ『ブルーフレームヒーター』は、誕⽣から90年以上もの間、そのシンプルな構造を変えずに品質と安全性を向上させているロングセラー商品だ。

今回別注カラーとして、本体を日本書画をイメージした“墨黒”にオーダー。モノトーンのインテリアにはもちろん使う場所を選ばないなじみやすい色で、これまで同様<アラジン>と<ビームス ジャパン>のロゴをプリントしたオリジナル収納カバーを付属。

また新⾊の発売にあわせて、2017年の第1弾コラボレーションカラー“藍⾊”と、2018年発売の“⿏⾊”も数量限定で再販する。

また伝統の『ブルーフレームヒーター』をより便利に、持ち運びやすく扱いやすいものにしたいという想いから誕生した『ポータブル ガス ストーブ』からは、新色として『ブルーフレームヒーター』の別注で最初に登場した“藍色”を別注。

“藍色”は勝色ともいわれ、日本の歴史でも古くから大切にされている色。キャンプなどのアウトドアシーンのコーディネートにも差し色になる綺麗なカラーだ。

さらに『遠赤グラファイトヒーター トリカゴ』からも好評であった“橙色”を数量限定で発売。

⽇本のさまざまなモノやコトを国内外に発信している<ビームス ジャパン>は、⽇本の銘品もキュレーションし、時にはアレンジを加えて提案する。

「永遠のスタンダード『アラジン BEAMS JAPANモデル』スペシャルコラボレーションの3型が揃う貴重な機会をお⾒逃しなく」と同社。

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  • 会社名ビームス
  • URLhttp://www.beams.co.jp/
  • 業種商業(卸売業、小売業)
  • 本社所在地東京都渋谷区神宮前1-5-8
  • 電話番号 –
  • 代表者名設楽洋
  • 上場未上場
  • 資本金 –
  • 設立 –

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