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2022.01.17 MON

福岡市のロボットメーカーテクノロジーで 誕生したちょっと未来の家具『ロボ家具』をYouTubeにて 公開

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大川市では、2022年1月12日より『ロボ家具』WEB動画の放映を開始します。

2017年に話題となった『ネコ家具』など、常に木工、家具産業の振興につなげる施策を行なってきました。コロナ禍によりリモートワークが増え、家具が担う役割は変化の時期を迎えています。

“職人MADE”を掲げる大川市は、家具のある新しい暮らしの豊かさを『ロボ家具』で表現しました。

実際につくりあげたちょっと未来の家具をWEB動画でご覧ください。

■『ロボ家具』とは?

大川市の木工家具メーカー株式会社 丸庄と福岡市のロボットメーカー株式会社 匠によりつくりあげた自分で動く家具。

家具とロボットがひとつになった家具を『ロボ家具』と名付け、特別なソファをデザイン、製作した。

未来の社会の在り方、変りゆく生活スタイルを鑑みて「家具のある新しい暮らしの豊かさ」のコンセプトのもと、「家具が提示することのできる新しい価値とは何か?」を考え、誕生したのが、自分で動く、止まる、まわる、不思議な家具『ロボ家具』だ。

家具が動くことで、模様替えが楽になったり、子どもの遊び道具になったり、お年寄りの移動サポートになったりと、家具に新しい役割や価値が生まれる。

単なるモノではなく「暮らしのパートナーとして存在する家具」というちょっと未来の家具の形を具現化した。

※非売品となります。

■『ロボ家具』篇 ストーリーボード

WEBムービー【ロボ家具】篇

WEB動画【ロボ家具】篇ストーリーボード

見た目はいつもの家具だけれども、自分で動いたり止まったり、回ったりする動く家具。模様替えが楽になり、子どもと遊ぶなど、より積極的に生活に関わりを持つ、家具とロボットがひとつになった『ロボ家具』。そんなちょっと未来の家具をつくりあげました。

○WEB動画(61秒) 

○WEB動画(15秒) 

○特設サイトページ: https://www.okawa-kagu.net/robo/

          ↑職人インタビューや『ロボ家具』の詳細についてご紹介

○世界に1台!ロボ家具(ロボ抜き)が当たるTwitterフォロー&リツイートキャンペーンも開催。

Twitterアカウント名: 【ロボ家具】職人MADE大川家具 By 大川市

Twitterユーザー名 : @OkawaFurniture

■ソファ製作 『株式会社 丸庄』

所在地  : 〒831-0016 福岡県大川市大字酒見543

公式サイト: https://k-marusho.com

1945年創業。無垢の木の節や入り皮を活かしたデザインが特徴的。

婚礼家具や高級家具から時代の流れライフスタイルの変化に伴い顧客の要望に応え、心地よさにこだわった職人技術とデザインの家具を製作。

木の表面に波形の凹凸をつける「ウェーブ加工」はオリジナル加工技術。

『ロボ家具』に使用したソファは特別にデザインし製作。

『ロボ家具』の場合、職人としてのこだわりは座り心地と全体の見た目。ロボットを内臓するスペースをなるべく小さくし座面のクッション性の邪魔をしないよう設計。

全体の見た目は、ロボットを覆い隠すだけではなく幕板をミリ単位で調整した。

株式会社 丸庄&ロボ家具

■ロボット製作 『株式会社 匠』

所在地  : 〒810-0072 福岡市中央区長浜2-4-1 東芝福岡ビル6F

公式サイト: https://www.takumi-robo.com

2015年創立の福岡県福岡市の国内製造の搬送ロボットメーカー。

棚・パレット搬送を中心に企業にカスタマイズ対応。

設計開発から保守・メンテナンスまですべて国内で行う。

<『TiTra G』シリーズ>

国産初(2020年6月)の自動搬送ロボットとして登場。

自律型搬送ロボットシリーズ。搬送対象物の下に待機、ロボット中心部分がリフトアップし、対象物を持ち上げ搬送を行う。

碁盤目状(規則的)に床面に敷設した二次元コードを目印として、前進・旋回、ロボット制御システムを駆使し細かな指示を出す。

『ロボ家具』で使用された自動搬送ロボット『TiTra G500』

■大川市の未来への取り組み 大川家具とSDGs

所在地  : 〒831-8601 福岡県大川市大字酒見256-1

公式サイト: http://www.city.okawa.lg.jp/

面積   : 33.63km2

人口   : 32,888人(2021年11月30日現在)

近年、森林の保水力低下から大雨による災害被害が発生し、森林環境整備が急務となっています。世界的にも持続可能な開発目標であるSDGsへの取り組みが叫ばれる中、森林環境の整備・保全において木を扱うモノづくりのまち、家具産地「大川」だからこそ担うべき役割は大きいと考えており、すでに木材利用促進や植樹などの活動を推進しています。

■地域材家具プロジェクト(ふるさと家具)

各地域で産出される地域木材を使って、製材から加工、家具の製造、納品までワンストップで提供するプロジェクト

■早生広葉樹活用プロジェクト(SOUSEI)

15~20年程度で伐採期を迎える早生広葉樹センダンを使用した家具の開発や植樹活動を平成30年から展開

480年余の歴史を有する「大川家具」は、これからも、人の暮らしに寄り添い、環境に配慮したサスティナブルなモノづくりに挑戦していくと同時に適切な森林整備と国土保全に貢献してまいります。

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