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2022.10.01 SAT

その部屋では安眠ができない?安眠ができる寝室の作り方のポイントを解説

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みなさん、最近よく寝れていますか?睡眠は1日の出来を左右する上でかかせません。睡眠の質を上げたくてマットレスは良いものを選んでいる、という方もいるでしょう。安眠のためには、寝具だけではなく、寝室のインテリアや寝るまでの時間の過ごし方も重要です。心と体をリラックスさせる寝室づくりに欠かせないインテリアの法則を紹介します。

睡眠不足を放置するとどうなるの?

睡眠不足で疲労回復しない状態が続くと、判断力や記憶力が低下して、単純ミスを繰り返すなど仕事に悪影響を及ぼすだけでなく、自律神経が乱れ高血圧や不整脈などの体調不良を引き起こす原因にもなり兼ねません。

睡眠不足が続くからといって、週末にいつもより睡眠時間を多くとって、寝だめしようとする人がいますが何の解消にもなりません。むしろ週末の寝だめは、お昼近くまで寝てしまうため、1日の生活リズムが乱れてしまい、その日の夜の寝つきが悪くなる可能性があります。その結果、月曜の朝すぐに起きられなかったり体がだるくなってしまったりと、悪循環に陥ってしまいます。

睡眠不足のおもな兆候とは?

睡眠不足の主な兆候は以下の通りです。

  • 休日は昼まで寝ていることが多い
  • ベッドに入るとあっという間に寝落ちしてしまう
  • 寝ている間、よくいびきをかく
  • 寝汗でパジャマがビショビショになることがある
  • 電車で座っていると眠気を感じて居眠りをしてしまう
  • 起床してから4時間後に眠気を感じてしまう
  • 仕事や家事でケアレスミスが目立つ
  • 最近、やる気が出ない
  • 最近、よく風邪をひく
  • 朝、目覚まし時計で起きている

睡眠不足の解消法

夜の食事が遅くなるなら早めに済ませる

仕事が忙しく夜の食事が遅くなりそうなら、早めに食事を済ませましょう。というのも、夜の食事が遅くなり、食べて後に、すぐに寝ようとしても食べた物を消化しようと内蔵の働きが活発化するので、眠りが浅くなりぐっすり眠ることができません。遅くなりそうなら、18~19時ぐらいに炭水化物を摂って、帰宅後は食事を軽めに済ませると、内蔵の負担も減らせるので眠りやすくなります。

入浴は就寝1時間半前までに済ませる

入浴は就寝する1時間半前までに済ませましょう。人は眠くなるときに体温が下がる性質があり、就寝前に入浴で体温を上げて、ゆっくりと時間をかけて徐々に体温を下げながら深い眠りへと入っていきます。一方、寝る直前の入浴は、体温が高い状態がしばらく続くため、ふとんに入ってもかえって寝つきが悪くなります。そのような場合は、ぬるま湯に浸かるかシャワーで済ませるのが良いでしょう。

寝る前のテレビや電子機器の使用を控える

寝る前のテレビやスマートフォンやパソコン、タブレットなどの電子機器の使用を控えましょう。テレビや電子機器の画面から発せられるブルーライトが目に入ると、脳が昼間と錯覚して目が覚めてしまうことがあります。できることなら、枕元にはスマートフォンやパソコンなどの電子機器を置かないのが理想的です。どうしても使用したい場合は、画面を少し暗めに調整するか、またはブルーライトをカットする保護フィルムやメガネを使用しましょう。

寝具を変えてみる

入浴時間を早めたり、夜のスマートフォンの使用を控えたりすることも大切ですが、睡眠の質を高める一番の近道は、寝ている環境を「快眠できる環境」に変えてみることです。毎日何気なく使っているふとんや枕、シーツなどの寝具は、あなたの睡眠の質を大きく左右する大切な道具です。

睡眠不足が続いて悩んでいるなら、いつも使っている寝具との相性はどうなのか、もう一度見直してはいかがでしょう?枕の固さ、ふとんのフィット感、マットレスの安定感など、当たり前に使っていた寝具を変えてみることで、心地よく眠れる新しい感覚がきっと得られます。

睡眠環境に良い部屋の作り方を解説

睡眠環境を左右するのは何もマットレスだけではありません。寝室のインテリアも睡眠環境に大きく左右します。心地よいリラックスできる空間でないとリラックスして熟睡できませんよね・・・そこで今回は、心と体をリラックスさせる寝室づくりに欠かせないポイントについて解説して参ります。

シンメトリーなレイアウトを心がけよう

シンメトリー(左右対称)な配置は安定感があり、安心した気持ちになります。この効果を利用して、部屋(壁)の中心にベッドを配置しましょう。

狭くなるからといって外壁や大きな窓にベッドを寄せて置いてしまうと、夏は暑く、冬は寒いなど、外の気温の影響を受けやすく、快適さが損なわれてしまうので注意が必要です。

色の効果を利用しよう

日本では住宅の壁は白が好まれますが、真っ白な空間と言うのは、清潔感がある一方で、実は緊張感を感じやすいという特徴があります。

一面だけでも、ペイントや壁紙で色を取り入れると、色の効果でリラックス感がアップして空間に奥行きも感じられます。寝室には気持ちを落ち着けてくれるブルーがおすすめです。

深みのあるブルーなら安眠効果抜群

一言にブルーと言っても、色々なブルーがあります。寝室には、鮮やかすぎず、深みを感じるブルーを選ぶとよりリラックス効果が高まります。

寝室が寒い、というお悩みがある場合も、深みのあるブルーや、ブルーグリーンを選ぶことで温かみを感じられます。

壁紙が変えれない場合は面積の大きな布にも色の効果を取り入れよう

壁の色が変えられない!という場合は、面積の広い布に色を入れる方法も効果的です。肌に触れるシーツ類は清潔感のある白にして、お部屋の印象を左右するベッドカバーやスローなどはリラックスカラーを選びましょう。

ヘッドボードにブルーを取り入れるのもおすすめです。カーテンで取り入れるのも良いでしょう。

眩しくない照明を使おう!

明るい光、特に蛍光灯の白い光は意識を覚醒させてしまいます。寝る前の寝室は明るくし過ぎず、暗めにしておくことでリラックス効果が高まります。おすすめはベッドサイドに柔らかい光の広がるスタンドライトをプラスすること。

低い位置の光は気持ちを落ち着かせてくれます。ベッドに横になってから手元で消せるのも便利ですね。寝る前のスマホは、安眠を妨げるので避けるのがベストです。

ソフトな足触りが心地よさをアップさせる

ベッドに入る直前や朝起き上がった時、素足が触れる床の感触も大切にしたいポイントです。寝室にオススメの床はカーペット。ホコリが舞い上がらず、音も吸収してくれます。特にウールのカーペットは冬暖かく、夏はさらっとして一年中快適なので、おすすめです。

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