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2023.11.18 SAT

【そのままにしとくと健康に悪い?】家具にカビが生える原因と対処方法を徹底解説

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家具にもカビが生えることをご存知でしょうか?
素材や塗装方法、保管方法によっては新品の家具でさえもカビが発生する可能性があります。

新しい家具を一式揃え、新しい生活を始めようとしても、カビが生えてしまうと快適な生活を送ることが難しくなります。

この章では、家具にカビが生える原因とその対策方法を詳しく説明します。

家具業界で長年の経験を積んできた私が解説いたします。ぜひ、ご覧ください。

家具にカビが生える原因とは

家具にカビが生える原因はどのようなものがあるのでしょうか?この章では、家具にカビが生える原因について解説します。

湿気に注意しよう

家具のカビの原因となる湿気の画像

家具のカビが生える原因の一つに湿気が挙げられます。

湿気が60%以上の環境でカビの動きが活発化し、湿度が高まるほどカビは繁殖します。

特に結露が発生しやすい窓際や、空気が淀む通気性の悪い部屋の隅は湿気がたまりやすく家具にカビが発生しやすくなってしまうので注意しましょう。

また家具の内部に湿気がたまらないように家具が濡れたら拭くことが大切です。

さらに、適度に換気を行い室内に湿気がたまらないように工夫することでカビを防げます。

食べかすや髪の毛などの部屋の汚れもカビの発生源に

家具のカビの原因となる汚れ

食べ物の食べ残しやほこり、髪の毛といった部屋の汚れは、カビが増殖する栄養源となってしまいます。

浴室や洗面台などの水回りでは、シャンプーの残り泡や石鹸カスなどもカビの栄養分となります。

こまめな掃除を心がけましょう。
お風呂場や洗面所の鏡の掃除方法は下記記事で特集しています。
是非、ご覧ください。

家具に生えたカビを放置したらどうなるの?

家具にカビが発生したまま放置すると「カビが拡散する」など様々なデメリットがあります。この章では、家具にカビが生えたまま放置するデメリットについて解説します。

病気にかかってしまう可能性がある

家具にカビが生えたらどうなるの?

家具に生えたカビを放置していると感染症、アレルギー、中毒など様々な病気を引き起こす可能性があります。

カビが原因で発症する病気は以下の通りです。

  • 夏型過敏性肺炎
  • 皮膚炎
  • アレルギー性鼻炎
  • 水虫
  •  シックハウス症候群

家具に生えたカビをそのままにしとくと様々な病気を引き起こす可能性があるため注意しましょう。

シックハウス症候群に関しては下記記事でも紹介しています。
是非、ご覧ください。

家具の劣化や悪臭の原因に

家具の劣化や悪臭の原因に

カビは特有の嫌な臭いを放出します。家具にカビが生えたままにすると、その臭いが室内に広がってしますため注意しましょう。

また、カビは有機物を分解する性質を持っており、家具の材料や表面を傷つける可能性があります。

カビが繁殖し続けると、家具の外観や質感が劣化し、耐久性が低下する可能性があるため注意しましょう。

家具にカビが生えてしまった場合の対策方法

家具にカビが生えてしまった場合、どのように対応すればよいのでしょうか?この章では、家具にカビが生えてしまった場合の対策方法を解説します。

水で濡らし硬く絞った布で、カビを拭き取ろう

水で濡らし硬く絞った布で、カビを拭き取ろう

カビが発生したときの対処方法は、拭き取ることです。

まずは、水で濡らし硬く絞った布でカビを拭き取りましょう。

その後に扇風機、サーキュレーターを使って拭いた部分を乾かすことでカビの再発を防ぐことができます。 

頑固なカビにはエタノールを染み込ませたキッチンペーパーで拭こう

頑固なカビにはエタノールを染み込ませたキッチンペーパーで拭こう

カビはアルコールに弱いという性質があります。

そのため、家具のカビ取りをする際は、ドラッグストアやホームセンターで「消毒用」や「掃除用」と書かれエタノールを活用しましょう。

カビ取りの際、エタノールを直接ふりかけたりスプレーしたりすると、家具表面のカビが舞い上がる可能性があります。

キッチンペーパーやティッシュにエタノールを含ませてから、カビが生えた部分を優しく拭きましょう。

なお木材に生えたカビはエタノールで取り除ける可能性が高いですが、エタノールの成分で表面の塗膜が溶ける可能性があるため「ニス、ラッカー、ワックス、ウレタン、ラッカー塗装」の家具でのカビ取りには注意が必要です。

家具にカビが生えないようにする対策方法とは

家具にカビが生えないようにどのように対策をすれば良いのでしょうか?この章では、家具にカビが生えないように対策する方法について解説します。

こまめな換気を行おう!

空気中にはカビ菌が漂っています。
こまめに窓を開けて風を通し、湿度がたまらないようにしましょう。
換気をすることで、空気中のカビ菌を外に逃がすことができリフレッシュにもなります。

家具の引き出しや扉も、定期的に開けて空気を入れ替えましょう!

家具を壁から離してせち使用

家具の裏側は湿気がこもりやすい箇所のひとつです。
家具を壁から離して設置をすることで、カビ予防につながります

また、家具の中に物を収納するときにも、隙間を作っておくことで、風通しがよくなります。

除湿剤を使おう

湿度がたまりやすい場所の家具には、除湿剤を使用し湿度を低くしましょう。

エアコンの除湿機能やサーキュレーターを活用する

エアコンの除湿機能や、除湿器、サーキュレーターを活用することで湿度をさげカビの発生を防ぐことがでキアmす。

こまめに清掃を行おう

ホコリや髪の毛などの有機物はカビの栄養です。
家具につくホコリや、家具の裏にたまるホコリを特に意識し掃除をしましょう。

また、手垢や汚れもカビの原因となります。
良く手が触れる部分などは、アルコール除菌スプレーなどを使い、定期的に拭き掃除をしておくことでカビを防ぐことができます。

まとめ

今回は、家具にはえたカビの対策方法や対処方法について解説しました。快適に健康に暮らす上でなるべく家具にカビが生える環境は良くないです。定期的な清掃を心がけ快適に暮らしましょう。

アズスクでは他にも「かゆくて眠れない・・・そんな人必見!布団に入ってかゆくなる理由と対策方法を紹介!」しています。是非、こちらもご覧ください。

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